●コンデンサをハンダ付けします。 抵抗の次は「コンデンサ」を取りつけます。コンデンサは水色の小さな部品で10個入っています。これらはすべて同じものです。 基板の「C2」の位置にハンダ付けします。向きはどちらでも構いません。 残りの9個をC3〜C11に取りつけます。 ここまでくれば、ハンダ付けもかなり慣れてきたのではないでしょうか。ここからは熱にあまり強くない部品も出てきますから、コテを当てる時間は約2秒以内でおさまるようにしましょう。 ●セラロックを取りつけます。 セラロックは3本足の、こんな部品です。 "X1"の表示のある場所にハンダ付けします。 |
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