8.おわりに

     お疲れさまでした。そして、おめでとうございます!
    ここまで実践したあなたは、PICを使った電子工作をはじめる基礎技術が身についているはずです。

     これまでの工作をとおして、

      基本的な工具をそろえ、
      ハンダ付けの基礎を習得し、
      電子工作キットを組みたて、
      PICライタを使ってプログラムを書きこみ、
      ユニバーサル基板を使って回路を作製しました。

     これで、電子関係の雑誌や入門書もぐっと親しみやすいものになっているはずです。

     自分の作りたいものを設計できるようになるために、今後は

      PICのプログラムを組む
      回路を設計する

     ことが必要になります。そこでぜひ、おすすめしたい本が

     後閑哲也著「たのしくできるPIC電子工作」東京電気大学出版局発行
     ISBN 4-501-32050-8-C3055 \2700+税

     です。この本1冊あればプログラムから回路設計の基礎までよくわかるようにかかれています。

     なにより、この本をおすすめする理由は、じつは前章で作製したラーメンタイマー、この本の第3章「まず動かしてみよう」の実験用回路としても使えるように設計してあるのです。このラーメンタイマーを使って、自分でプログラムを試し、学ぶことができるようになっています。
    (この本のプログラム書き込みについては補足説明があります。こちらへ

     ところで、じつはここまでに使っていない工具が一つありますよね。お気づきですか?

      IC外し IC抜き
       ICをソケットから外すのに使います。先端の爪でガシッとつかんで、簡単にぬくことができます。

     ・・・やっとこれを使う時がきました。
     では、ラーメンタイマーのPIC16F84を引きぬいて、次のプログラムを書きこむところからはじめましょう!!

    電子工作入門
    − おわり −



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