外せないお店



 ときどき無性に行きたくなるお店があります。

 東京にあるので、地方在住の河西はなかなか行けないんですが、今日は東京で夕方からの会議が入った!ということで出張でいけるぞ。チャーンス!

 準備(1)  出張の日がお店の定休日でないか調べる・・・OK!
 準備(2)  会議が下手に長引かないように資料を完璧にそろえておく・・・・OK!
 準備(3)  お腹をすかせておく。昼食は春雨スープ100kcal・・・・・OK!

 そしたら会議の最中にすでに腹へって腹へって(笑)。
・・・・会議が終了したら一目散に目的地へGO!

 目指すは目黒にある「とんき」、とんかつのお店です。

       中に入ると・・・・


   
 
  なんとカウンターなんですね。 人気店なのでいつも行列です。中に入ると、メモを持った店員さんから注文を聞かれます。
「ご注文は?ヒレ、ロース、串、どれにします?」

 そのあとは順番待ちの客は特に並ぶわけでなく、壁沿いの長椅子にばらばらに座って待つんですが、お客の順番と注文は店員さんが完璧に把握していて決して間違えないんですよね。 おそらく「メモ」にそれぞれのお客さんの特徴が書かれていると思うんです。自分はなんて書かれてるんだろう?

 席があくまで30分以上待つ時もありますが、全然退屈じゃないんですよ。 広い厨房の中で繰り広げられる鮮やかなチームプレイが見事なんです。 衣付け、揚げ、油切り、包丁さばき、キャベツ盛り付け・・・などなど完璧な分業体制で、流れるように揚げたてのカツが次々とカウンターに上がります。  

   

 カツ係の店員さん「職人」といった貫禄です。揚げた直後のカツを素手で!衣を整え、包丁で切り・・・相当熱いと思うんだけど・・。

 接客も素晴らしい。相当忙しいのに常に笑顔で接してくれますし、知り合いどうしで行ってビールを頼むと「ご飯は後にしましょうか」と気を使ってくれる。一人の場合はそれとなく新聞を勧めてくれる。気持ちいいお店です。

・・・と言ってるうちにキタキタ!待ってました!
   

 キャベツが甘くておいしいんです。しゃきっとしていて、しかしふわっとしたやさしい味というか・・・。 すぐ食べてしまうんですが、すぐにキャベツのお替わりを勧めてくれます。 そう。ここはキャベツお替わり自由、御飯もお替わり自由なんです。

 カツは衣が薄くてバリッとしています。中の肉はホクホクの柔らかさ。 これを一緒にほおばり噛んでいくうちに、肉のおいしさと衣の香ばしさが相まって口の中でうまみがどんどん強くなっていく、そんな感じです。
     

 お汁は豚汁です。いいダシが出ててこれも逸品です。

 ビールもおいしい!ごはんもおいしい! カツは大きいんだけれど薄めの衣がカリッと上がっているせいか、最後まであっさりいただけます。

 あーうまかった!今日も満足して帰途につくのでした。
 

2009/11/15
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