配線には結構手間がかかると思います。ミスがあると後で探すのが大変ですから、ゆっくりと確かめながら進めましょう。 最後に、PICをICソケットにしっかり差し込んでください。前の章でプログラムを書き込んだPIC16F84を使ってくださいね。 こんな感じでできましたか?
では、実際に動くか確かめてみましょう。 9V電池をプラグに接続します。
もし、LEDが光らなかったり、変な動き(ブザーが鳴っているなど)をした時には、すぐに電池を外して配線を確かめましょう。 うまくいったらボタンを押してみましょう。ピッとブザーがなった後、LEDが全部点灯、そのうち一つが点滅し、1分ごとに一つづつ消えていきます。3分後、つまりカップラーメンのできる時間にブザーが4回鳴ります。 その後はまたはじめの動作に戻り、ゆっくりと点滅しますので、ラーメンを食べつつLEDの光を眺める、ということができるわけです ^^)。 うまくいきましたか?! |
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